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2021.06.12よくある質問

日本舞踊のお稽古!月謝?回数券?上手に利用して自分の目的を達成させよう!


日本舞踊のお稽古。
以前は月謝が当たり前ではありましたが、最近は「もう少し気軽に初めてもらいたい!」「忙しい方こそ自分のペースで気分転換してもらいたい!」とチケット制や短期稽古などを取り入れている教室も増えてまいりました。

とってもいい事だと思います。

それでなくても日本舞踊は「敷居が高い」「お金がかかる」という言葉が独り歩き・・と言うか根強く残ってしまっていますので・・(本当に残念です)

最初の1歩を踏み出すにあたり通い方に選択肢があるのはいいのですが、本来の形=月謝のみが基本になっていた理由を知らないとご自身の目的も達成できないし、そもそも「日本舞踊を始めたら踊り以外に得られる事」も得られなくなるのではないかと感じる事があります。

できれば、大切な事を忘れずに上手に選択・活用して「日本舞踊をやっていて良かった」と思える人生になって頂きたいなぁ~って思っております。





現代の日常生活では「手をついてご挨拶」する事もなくなりましたよね。




麻春会の選択肢










日本舞踊教室を作ろう!と始めたわけではなかった私・・

依頼があり教えるようになり、1人増え2人増え・・で今の麻春会になりました。(私が1番ビックリしています)
次はいつやる?で稽古日を決めていたぐらいですので仕組みもルールもまったくありませんでした。

なので、初めは都度払いのみ。
これでなんの問題もありませんでした。

この子は、今も続けています!
真面目に取り組みドタキャンするような子ではなかったし、そもそも取った稽古場(使用料は私が払っています)の空き時間は自分の稽古をする予定でしたので・・

で、途中経過は省きますが。
ホームページにも記載がありますが今の麻春会の選択肢をまとめます。









本来の月謝から都度払いまであれば、どんなスケジュールで動いている方も自分のペースで無理なく続けられるようになっています。





1度選んだら、自分の環境が変わっても変更する事ができないのか・・
そう思うでしょ?

役者の多い麻春会ですので1月と7月に見直せるようにしています。





月謝⇔回数券&都度払い(組み合わせ自由)





年の前半と後半の自分の予定(舞台など)を考えて選べるんです。

つい避けがちなお金の話もしましょうね。
見てわかるように、1回のお稽古代は月謝が1番安いです。
月謝@2500 6回券@3000 3回券@3333  都度払い@3500





になっています。
例えば1~6月は普通に来られるので月謝にしていた方が、7・8月のみちょっとお休みが続くかも・・で後半は回数券を選んだら9~12月は毎週来られるのに回数券を組み合わせて・・になります。

変な言い方ですが、自分のパターンはどっちが得か考えて選択してくださいね。









まずは、皆さんが日本舞踊を始めるにあたりこの先忙しくなって毎週行く事が出来なくなったら辞めるしかないのか・・と言う不安はなくなったと思います。

では、この選択肢を上手に使い「日本舞踊を始めた目的」を達成するヒントを解説したいと思います。





せっかく始めたんですから目的は達成させましょう!










日本舞踊を始めるキッカケは人それぞれです!

でもね、どんなキッカケでも楽しくならないと続かないですよね!

そして続かないと目的は達成できないんです。

という事は・・

楽しく続ける→目的が達成される





これしかないんですよね。
では、楽しく続けるには?





上達する事





間違いありません。
日々変わっていく自分の姿や、初め手も足も出なかった振りができるようになる事が楽しくない人なんていません!もちろん自分のペースでの上達です。人と比べる必要はありません。

では、上達するには・・?
もうおわかりですよね!?





間隔開けずにお稽古する(特に基本が身体に入るまでは)





なので、どんなキッカケで入門したかに関わらず私は「上達してもらいたい!」一心でお稽古しています。
そうすれば、必ず楽しくなり、続けられて目的も達成できると思っているからです。





これが、「基本が月謝」な理由なんです!





毎週休まずにお稽古に行って、次の稽古日までに復習をして直してもらい又新しい振りをもらう。
私もこれを30年近く続けています。この繰り返しでしか上達しません。

これをしっかり理解した上で、回数券や都度払いを選んでいただけたらいいと思います。
全て、楽しく続けて目的達成する為です!









月謝のお約束










皆さんは月謝で何か習い事をしたことありますか?

決して日本舞踊に限ったものではありませんよね。
スポーツジムでも同じですよね。

私も、芸能の世界に入ってから各種習い事やジムにも通い月謝を払い続けてきました。

月謝は自己都合で行かなくても発生します。

当たり前ですよね。自分が何かを得よう!と思ってその会社や団体や教室に行くんですもの。
月謝の中には、その「得るもの」以外に場所代や器具や書類や教える為の人材確保、そして貴方の為に用意してある時間も含まれているんですよね。

でも、休んだらお金がもったいない!って思いますよね?それでいいんです!!
いや、それが月謝のいい所なんです!

気が乗らない時だってありますよ。
でも、休んだらもったいないから頑張って行くでしょ?行ったら結局休まないで良かった!になるんですよ。自分で始めようと思ったことなんですから。(特に日本舞踊は稽古中自分に集中するし身体も動かすので元気になります)


お稽古に行く→上達する→楽しくなる→続く→目的達成!=月謝





私の極論であり、スケジュール的に問題ないならお勧めしている理由です(*‘∀‘)





回数券と都度払いは自分次第!










自分が納得いく方法で選んでください!(今の麻春会は丁度半々ぐらいです)

これなら続けられそうだ!と思ってくださるなら嬉しいです。
ただ、目的達成するには強い意志が必要になる事だけは付け加えさせてください。

ここからは、日本舞踊が必須科目の役者さん向けの言葉になります。
(趣味で始めた方にももちろん楽しく続けるための上達を望んでおりますが、その時その時気持ちよく身体を動かせればいい!も立派な目標ですからね)

今はなぜか・・本来、スケジュールが不定期な役者さんの為に作った回数券制度でしたが元役者の方も違う事情でこの制度を使っています。(私が甘すぎるんですよね・・まぁ、それで続けられるならいいか)


先にお伝えした通り、自然な流れで始まった「教える」という仕事。

最初は都度払いのみ。その時は@3000でした。

人数が増えてきた時古いメンバーとも相談して、必ず来る子の為にお得な月謝制度を作ることにしました。

「月謝にしたら来られなくても払うんだよ・・」
「逆にみんな来るようになるんじゃないですかね」





の会話で決定しました('◇')ゞ

ただ、急に仕事が入ったり長期間丸1日のお稽古が続く小劇場に出ている子もいましたのでお金の心配なく安心して日本舞踊を続けられるように都度払いも残し、少しお得な回数券も作りました。(6回券と3回券と都度払いは組み合わせ自由です)

(本音も言いますね・・「全員月謝ならどんなに楽か・・( ;∀;)」なんでかもお伝えしたいところですが、タイトルからかけ離れちゃうので割愛します。)


なので、回数券と都度払いは・・





来たくても来られない方の為のものであって、気が向いたら行きますの方の為ではありません!





上手に使ってくれればいいのですが・・
都度払いもそうですが、回数券を使い終わった以降次の予約がないまま連絡なしが続くことがあります。

ここが回数券の落とし穴!
自分の強い意志がないと毎回腰を上げないと行動できなくなります。
レールがないので自分の足で動くしかありません。

あ~、せっかく始めたのに・・の結果にならないように何度も言いますが上手に使って下さい!









踊り以外に得られる事










これも、若い役者さんが多い団体ならではの事かもしれませんが、私は普段から礼儀や人との関わり方や団体のルールを守る事や、特に会の準備期間は仕事の段取り、そして報告の大切さにうるさい方だと思います。

一言で言うと「社会勉強」
そこにプラスして和の習い事で得られる人への気配り。相手の立場になって考える事ですね。

本当に大事です。
どの世界に行っても通用するように、可愛がってもらい信頼されるように・・

逆に言うと、これを得られれば踊りもうまくなると思っています。

自分の身体で表現する芸事です。
お芝居のように台詞はありません。同じ振りを踊ってもみんな違って見えるのはなぜでしょうか。

「その人」が踊りにすべて出るからです。

怖いですよ・・私だって・・( ゚Д゚)

自分勝手な人は自分勝手な踊り方をするし、仕事が雑な人は雑だし。

だから、お稽古に来たらその人の今の精神状態とかがわかるんですよ。
今日はたくさんダメ出ししても吸収できるな・・とか今日は何言っても無駄だな・・とかね。


だから、踊り以外に得られる事って言いましたが最終的に踊りに反映されるんですよね。

ちょっと、月謝と回数券の話からそれましたが・・

毎週顔を出さない回数券の方も、私からしたら同じ麻春会のお弟子さん達。
籍を置いている以上、その場所が自分に取って居心地のいい場所にするには礼を尽くし相手の立場になって行動する。

日本舞踊を通して共に成長したいと思っております!


麻春会